SQについて株初心者の皆さんに理解していただけるよう説明

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

SQとは

デリバティブ


SQとは、「日経225先物」や「TOPIX先物」などの株価指数先物取引、または株価指数オプション取引などの最終取引値のこと。最終決済日の始値を元に算出されます。

先物取引の最終決済日は3、6、9、12月の第二金曜日です。オプション取引の最終決済日は毎月第二金曜日です。その1日手前が最終売買日です(祝日の場合はその前日)

 

SQが市場に大きな影響を与えるのは裁定取引が原因です。「先物売り・現物買い」という裁定取引のポジションを最終売買日まで持ち越すと、SQによって強制的に「先物売り」のポジションが清算されるため、その対である「現物買い」のポジションも反対売買(現物売り)されることになります。もちろん、この逆のポジションを取っている投資家もいます。

 

その結果、裁定取引に係わる現物の「買残売残」だと、SQ当日は株価が下がりやすい傾向にあります。

※裁定取引に係わる現物の買残は、東証>統計資料>プログラム売買でご覧になれます。

投稿日:2005年11月06日 16:55
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