やはり売上の拡大とともに棚卸資産が増えてますね~。このままでは売上と棚卸資産の関係がよくわからないので%で見てみましょう。売上÷棚卸資産(%)から「資産を効率的に売上に結び付けられているか」を見てみましょう。
どうも店舗集中地区から少数・未出店地区に積極的に進出したことにより効率が低下したようですね。2004/8月期ではまだ、本社のある静岡、となりの愛知、九州の拠点である福岡それぞれが全社売上の約10%をたたき出していたようです(2006/8月期、静岡8.4%・愛知8.2%・福岡6.6%)。
う~ん、静岡・愛知に比べると福岡が明らかに勢いなくなってますね~。なんでだろう?チェーン展開だから商品はどれも同じだし。。。福岡で競合企業が進出してきたとか?(笑)
まぁしかし%の変動と展開進出地域の相関関係が見てとれたことですし、在庫だけ変に増えてるというわけではないのでとりあえず問題ないでしょう。会社側も物流システムの効率化(コスト費-250百万円、売上の0.01%、笑)や陳列・販売方法の改善(売上在庫ロス比率前期比-1.4%)により在庫削減に励んでるようですし、今後この%が増えることを期待しましょう。
2005/8月期は暖冬、過去に例のない数多くの台風上陸、中越地震(新潟周辺で震度6程度)の発生などにより来客数の減少、一時営業停止する企業が続出したことなどが原因で営業利益率が低下したようです。2006/8月期は12月が過去10年で一番の超厳冬となり、売上伸ばす。ちなみに2007/8月期の12月は暖冬でした。
2005/8期売上構成比、新潟1.6%
コメント一覧
こたろー 2007年01月18日 00:18
おおお~!!素晴らしい分析です!
数値上の分析だけでなく、季節要因などによる推計も織り交ぜてあるあたり良いですね^^
新URL変更終了しました。
1,000アクセスに向けて爆進してください♪
ヒロト(>株の学校) 2007年01月18日 07:55
こたろーさん、おはようございます^^
ありがとうございます♪
インプット作業も落ち着いたことですし、ちょっくら本気出して1,000アクセス目指します!