65歳時に目標とする貯蓄額が決まったら、それを達成するための計画を立てましょう。
目標貯蓄額は、とりあえず「65歳時に目標とする貯蓄額」で示した1,500万円に設定しておきましょう。
もちろん、退職金分や老後の生活費を削ればもっと少ない金額で済みます。
しかし、60歳から65歳まで正社員として雇用してもらえる保証は無く、貯蓄を切り崩しながら生活しなければならない可能性や、年金制度が改変され今よりももらえる年金が減ってしまう可能性などを考えて、余裕を持って計画した方が良いでしょう。
■運用計画を立てるための5項目
「資産形成シート(エクセル)」をダウンロードしてシートを開き、以下の図に示してあるように各項目に数値を打ち込んでいってください♪

とりあえず、無理のない範囲で初期投資額と毎年積立額を決めた上で、目標貯蓄額を達成するのに必要な年運用率を確かめてください。
あとは、必要な年運用率を達成することに集中するだけです♪
■参考計画
このように、毎年平均で+5%程度の運用ができれば、単純に積立貯金をするよりも圧倒的に少ないお金で老後の生活費を用意することが出来ます。
これはやらなきゃ損ですね♪
とりあえず、少額でやってみて、上手くいかなかったら辞めれば良いだけです。また、実際に売買するのが恐いなら、架空のマネーを使ってシミュレーションするという方法もあります。
ちなみに、2010年8月現在における私の計画は↓のようになっています。
在学中にバイトで貯めた53万円だけで、何とか目標貯蓄額を達成しようと考えてます。「ライブドアショック」「リーマンショック」を含む直近5年間を+20%超で運用できているので、実現できる可能性は“大いにある”と本人は思っています♪
もちろん、計画はあくまで計画に過ぎませんので、ちゃんと貯金もしておいてくださいね(汗”)
さて、これで計画も出来上がりましたので、次のページからは、それを達成するための株式投資についての授業に入ります☆
運用計画をしっかり立てて65歳時に目標とする貯蓄額を達成する