さて、どんな投資信託を買うか決まりましたら、次はどのように買うかですね...

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

株価が下がっても儲かる「積み立て」のすごさ

投信積立


さて、どんな投資信託を買うか決まりましたら、次はどのように買うかですね。


「どのようにって、そりゃもちろん“安い”ときにたくさん買うでしょ?」

もちろんそれが出来れば一番良いです。

しかし、投資のプロでも見極めがむずかしいそのタイミングを、経済・金融・投資について学んでない初心者さんが見つけるのは不可能に近いといえます。


じゃあどうすればいいの?となるわけですが、

安心してください♪ そんなこと知らなくても

知らず知らず「安いときにたくさん買って、高いときは少ししか買わない」効率的な買い方があるんです♪


それが、これまで何度も登場してきた「積み立て」です。


■積み立て投資

やり方はかんたん、

毎月同じ日に、同じ金額分」の投資信託を買い続けるだけです。

 

とりあえず、これがどれくらい効果的な買い方なのか皆さんにも確かめてもらいましょう。

topix_performance_1987_2005.gif

↑のグラフは、不動産バブル発生後の1987年から景気が緩やかに回復し始めた2005年までの日本株(TOPIX)の価格推移です。

繰り返しになりますが、日本株はほんとヒドイですね(汗”)

先進国で20年以上株価が低迷している国は日本だけじゃないでしょうか。。。


では、こんな世界的に見てもヒドイ日本株ですが、

これを毎月1万円積み立てていった場合の残高推移を見てみましょう。

tumitate_performance_1987_2005.gif
※信託報酬は既存の数値[0.42%]を採用。


なんと!?

それでも最終的に積み立て貯金[金利0%]を上回る結果となりました!


ちなみに景気回復がより進んだ2007年には、

積立投資の残高が300万円を超えました(積立貯金は250万円ほど)。


このように、たとえ20年近く株価が低迷したとしても、

最終的に景気が回復し、少しでも株価が上向けば大きな利益を得ることができるのです。

(この後2008年にリーマンショック、2011年に東日本大震災が発生し、株価が再び下落してしまいましたが、いずれはまた株価が上向くときが来るでしょう。「明けない夜はない」ってヤツです。)


大事なのはそのときが来るまで積み立て続けることです。

先程のグラフからも、株式へ投資する場合は投資期間に余裕を持つことがいかに大切か分かっていただけたかと思います。


では、次は毎月いくら積み立てていけば良いか見ていきましょう☆

投稿日:2007年01月24日 12:24
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