株の学校管理人ヒロトがおこなったEMシステムズの分析。歴史、役員の状況

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EMシステムズⅡ

個別企業-Ⅰ

以下、EMシステムズHPより

沿革

  • 1980年 兵庫県姫路市において株式会社エム、シイ、エス
          医療事務用オフコンの販売を開始
  • 1982年 有限会社エム、シイ、エス・サービス
          株式会社エム、シイ、エスのメンテナンス業務を委託
  • 1984年 株式会社エム、シイ、エスとエプソン販売会社の合弁
          関西エプソンメディカル株式会社を設立。
  • 1987年 関西エプソンメディカル株式会社、大阪市淀川区に本社を移転
  • 1989年 有限会社エム、シイ、エス、サービス、調剤薬局業を開始
          エイワ薬局(大阪府東大阪市)を開
  • 1990年 有限会社エム、シイ、エス、サービスの組織を変更
          株式会社エム、シイ、エス、サービスとする
  • 1990年 関西エプソンメディカル株式会社、エプソン販売株式会社との合弁解消
          称号をエプソンメディカル株式会社に変更
  • 1997年 株式会社ジーニスコンサルタントの経営権を取得
          株式会社祥漢堂と商号変更し、大阪市淀川区に本店移転
  • 1997年 株式会社エム、シイ、エス、サービスの調剤薬局事業を株式会社祥漢堂に営業譲渡
  • 1997年 株式会社エム、シイ、エス、サービスを存続会社
          エプソンメディカル株式会社を消滅会社
          合併比率1:0.69 商号をエプソンメディカル株式会社に変更
  • 1998年 エプソンメディカル株式会社、株式会社EMシステムズに商号変更
  • 1999年 株式会社エム、シイ、エスを存続会社(形式上の存続会社)
          株式会社イーエムシステムズを消滅会社(実質上の存続会社)
          合併比率1:1、商号を株式会社イーエムシステムズとする
  • 2000年 中国にソフトウェア開発の現地法人益盟軟件系統開発(南京)有限公司を設立
  • 2000年 JASDAQ市場に上場
  • 2003年 東京証券取引所市場第二部に上場
  • オフコン「オフィスコンピュータ」(Yahoo!コンピュータ
  • 事務処理に特化したコンピュータ。伝票発行や販売管理、財務管理などの機能を備え、主に中小企業の業務に使われている。ユーザの注文に応じて業者が専用のアプリケーションソフトを開発し、ハードウェアと一緒に納品する形態が普通で、その業者が運用や管理までを一貫してサポートする。パソコンの高性能化と低価格化が進み、パソコン用のパッケージソフトにも優秀なものがそろってきたことから、年々需要は減少している。

(コメント)

なんか度重なる商号変更・合併・合併解消があり、現在のEMシステムズの元となる会社はどこなの?と言った感じですが、大元は株式会社エム・シイ・エスです^^ 現在のEMシステムズグループはこの「株式会社エム・シイ・エス」と「有限会社エム・シイ・エス・サービス」がそれぞれ商号を「株式会社EMシステムズ」と「株式会社祥漢堂」に変更し、連結化したものです。

現在のEMの商品に薬局向けプリンタがあるんですが、おそらくエプソン販売会社と合併していたときにつくったものなんでしょうね(笑)

役員の状況

  • 國光 浩三(61) 取締役社長(代表取締役)
  • 1970年 ㈱ホンダクリオ山陽(現㈱ホンダ四輪販売山陽)取締役
  • 1980年 当社代表取締役社長就任(現任)
  • 1998年 ㈱祥漢堂代表取締役社長就任
  • 2002年 益盟軟件系統開発(南京)有限公司董事長就任(現任)
  • 2004年 ㈱祥漢堂代表取締役会長
  • 2006年 ㈱祥漢堂代表取締役会長兼社長(現任)
  • 青山 明(50) 専務取締役(代表取締役)
  • 1989年 セイコーエプソン㈱開発本部OM技術グループ課長
  • 1992年 当社取締役就任 新規事業部長
  • 1994年 常務取締役就任
  • 1995年 常務取締役東京支店長
  • 1997年 常務取締役東京支店長兼総務部長
  • 1997年 常務取締役総務部長
  • 2000年 常務取締役管理本部長
  • 2001年 益盟軟件系統開発(南京)有限公司副董事長就任
          ㈱祥漢堂取締役就任(現任)
  • 2002年 常務取締役開発本部長
          代表取締役専務開発本部長
  • 2004年 代表取締役専務開発部長
          代表取締役専務営業本部長
  • 2006年 代表取締役専務(現任)
  • OM技術
  • 工業生産における生産管理技術
  • 大石 憲司(50) 執行役員営業本部長兼事業推進部長兼兵庫・中四国ブロック統括
  • 2002年 日本アイ・ビー・エム㈱理事・ゼネラルビジネス事業部長 2006年 当社入社
          執行役員営業本部長
          執行役員営業本部長兼事業推進部長
          常務取締役執行役員営業本部長兼事業推進部長兼兵庫・中四国ブロック統括就任(現任)
  • 寺内 信夫(49) 執行役員開発本部長
  • 2003年 富士ソフトABC㈱IT事業本部副本部長
  • 2004年 当社入社
          執行役員開発部長
  • 2006年 執行役員開発本部長
          取締役執行役員開発本部長就任(現任)
  • 國光 宏昌(32) 執行役員大阪ブロック統括大阪支店長
  • 2000年 当社入社
          益盟軟件系統開発(南京)有限公司出向
          同公司総経理就任
  • 2001年 当社取締役就任
  • 2002年 取締役システム設計部長
  •        取締役執行役員システム設計部長
  • 2004年 取締役執行役員営業企画推進部長
  • 2005年 取締役執行役員関東二ブロック統括横浜支店長
  • 2006年 取締役執行役員大阪ブロック統括大阪支店長(現任)

(コメント)

社長をはじめ経営陣は営業畑の人が多いですね。さすがに電子レセプト市場でトップシェアを誇っているだけあります(笑) 唯一の技術畑は2003年に富士ソフトABCから入社してきた寺内氏のみ。う~ん、比較的ニッチ市場である電子レセプト市場ならまだしも、はたして今のEMシステムズに今後大手が続々と参入してくると思われる医療IT市場で競争に打ち勝てるだけの技術力があるのかが少し心配です^^;

あと、現社長の長男である國光宏昌氏(32)が取締役になってますが、はたしてこれがただの一族経営を維持するためのものなのか、それとも本当にそれだけ優秀な人物なのかが非常~に気になります。。。

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