株の学校管理人みっちーが四季報を見る際に注意している点を紹介

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

四季報を読む際、注意する点は?

Q&A


Q.みっちーさんは、会社四季報を見るときは、どんな点を注意してみられていますか?

四季報の構成

A.その会社の売上が今後大きく伸びるかどうかです^^


まず①の事業内容を見て、「この会社の商品・サービスが世の中に必要とされそうか?」を考えます。

必要とされる商品・サービスであれば、それを必要とする人たちは持っているお金に余裕があろうがなかろうが(それを高く感じようが安く感じようが)、それを必要とする分だけ購入します。

需要曲線で表すと、
必要とされる商品・サービスの需要曲線

こんな感じの商品・サービスかどうかを考えます。


次に、「今後この会社の商品・サービスを必要とする人たちが増えそうか?」を考えます。

必要とする人たちが増えれば、それだけ必要とされる商品・サービスはたくさん売れます。

需要曲線で表すと、
需要が拡大
こんな感じの商品・サービスかどうかを考えます。


最後に①の事業構成比売上を見て、「この必要とされる商品・サービス事業が会社全体の売上の大部分を占めているか」を確認します。

この事業が会社全体の売上の多くを占めていればいるほど、この事業売上が伸びたとき会社全体の売上も大きく伸びることになります。


たとえば、売上が同じで以下のような事業構成比の2企業があったとします。

事業構成比売上

では、「事業aにプラスの変化を及ぼす出来事が起こった」とします。

企業Aの事業aが売上全体を占める割合は40%です。
一方、企業Bの事業aが売上全体を占める割合は70%です。

さて、この出来事により、より大きく売上を伸ばすことができるのは企業A、企業Bのどちらでしょうか。


もちろん、「70%>40%」 ゆえに、事業aが全体の70%を占める企業Bですね。


こんな感じですかね^^;

投稿日:2007年03月04日 07:00
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