株の基礎用語「議決権」を説明

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

議決権

株用語 カ行


議決権
その会社の株を保有する者(株主)のとして、経営方針などに対して意見できる権利のこと。会社の経営に関わるすべての重要な意思決定は、議決権を有する者どうしで多数決をおこない、決定します。


株主は1単元株(その株が売買できる最小単位の株数)について1票の議決権を持ちます。なお、売買単位未満の株主は議決する権利を認められていません。


  • 普通決議の決議に必要な条件(役員の選任や計算書類の承認など)
  • 議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席
  • その株主の議決権の過半数が賛成
  • 役員解任の決議に必要な条件
  • 議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席
  • その株主の議決権の過半数が賛成
  • 特別決議に必要な条件(定款の変更・解散・合併など)
  • 議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席
  • その株主の議決権の3分の2以上が賛成
  • 特殊決議に必要な条件(公開会社が非公開会社になるなど)
  • 議決権を行使することができる株主の半数以上が賛成
  • 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の2以上が賛成
  • 特殊決議に対して拒否権を発動するのに必要な条件
  • 議決権の3分の1以上を保有
投稿日:2007年03月11日 09:57
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