完全競争的な市場に見られる経済現象を解説

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

完全競争的な市場

ミクロ経済学


  • 完全競争的とは
  • ある市場において、ある企業が供給している財・サービスとほとんど品質が変わらないモノを供給している企業が多数存在している場合、ある企業がその財・サービスの供給量を変化させても市場全体におけるその財・サービスの供給量はほとんど変化しないため、ある企業がその財・サービスの供給量を変化させたからといって、その価格が変化するということはない。このような状態を完全競争的という。

※簡易化のため「固定費用がかからない」ケースを扱う。

個々の企業が直面する需給曲線
  • 限界収入:新たな1単位あたりの生産に対して発生する収入

個々の企業は生産者余剰を最大にするためXまで生産する。

※もちろん企業によって供給曲線の形は変わる

市場全体で見た場合の需給曲線
  • 供給曲線S=この市場に存在する企業すべての供給曲線を足したもの
  • 供給量X=この市場に存在する企業すべての生産量
投稿日:2007年04月20日 11:15
寡占市場における囚人のジレンマ 前のコンテンツへ  次のコンテンツへ 独占市場