先日「『ジブリの法則』 ジブリが個人投資家に残した重大メッセージ。」で...

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

『ジブリの法則』 日本の中心で「そんなのアリエッティ!?」と叫ぶ?

株式投資コラム


先日「ジブリの法則』 ジブリが個人投資家に残した重大メッセージ。」で書きましたように、

現実世界では、ムスカ(S&P)が分かりやすいフラグ[クレジットウオッチ・ネガティブ]を立ててくれたにもかかわらず、シータ(メルケル)とパズー(サルコジ)がバルス[国債買取]を唱えることなく物語が進んでいます。。。

原作でもしバルスが唱えられてなかったら、“ラピュタのいかづち”が世界に落ち、エンディングはムスカが世界の王になっていたのでしょうか。

「アッハッハッハ、見ろ!人がゴミのようだ!!」 (゚_゚i)タラー・

 

現実世界でも、

  • EFSFとESMの併設で1兆ユーロ→5000億ユーロ
  • IMFの融資枠2000億ユーロ拡大(欧州1500、IMF500)→米「だが断る」
独首相:財政統合の道は引き返せない-救済基金の上限は5000億ユーロ』  恒久的な救済基金である欧州安定化メカニズム(ESM)については、払込資本金が同基金の「信頼性を高める」と述べた。欧州首脳はESMの発足を2012年半ばに前倒しすることで合意しているが、メルケル首相は現行の基金、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)とESMの「連結した上限」は5000億ユーロ(約50兆6000億円)だと明言した。 (ロイター 12/15)
 IMFへの融資枠拡大については「米国などの主要出資国が融資枠を拡大しなければ、国家の財政支援に限りなく近くなる」とし、他の欧州連合(EU)諸国および域外国も協調し同様の措置を取る場合に限り、IMFへの融資枠を拡大するとした独連銀の条件が「非常に重要になってくる」と述べた。 その上で「条件が満たされなければ、融資枠拡大を認めることはできない」と言明した。(ロイター12/15)
米FRB議長:欧州の銀行を支援する計画ない』  コーカー議員によると、バーナンキ議長は米国が欧州の銀行支援で国際通貨基金(IMF)に追加資金を拠出することはないとみていると述べ、「それを聞いて議員らは非常に喜んだ」。また同議長は「自分には欧州の銀行に融資する法的権限がない」とも語ったという。 (ロイター 12/15)

(参考)EFSFとかEFSMとかESMとか(IMFとか)、ややこしすぎるので違いをまとめてみました

 

このような流れになっており、いつ“ラピュタのいかづち(欧州債券一斉格下げ?)”が下されてもおかしくない状況です。

 

そして本日、満を持してスタジオジブリTV最新作『借り暮らしのアリエッティ』が放映されます。

 

今度こそ『ジブリの法則』が発動され、

日本の中心(地理的[名古屋])で「そんなのアリエッティ!?」と叫ぶことになるのか。。。

 

「借り暮らし」改め「ごり押し」のアリエッティでした。

…こんなコラムで大丈夫か?w

※今回もネタ要素強めになっています。あくまで読み物として楽しんでください(汗”)

投稿日:2011年12月16日 10:43
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