12月9日(金)、第13回目となる『天空の城ラピュタ』の放映がありました。 ...

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

『ジブリの法則』 ジブリが個人投資家に残した重大メッセージ。ムスカはS&Pで、シータとパズーはメルケル首相とサルコジ大統領、バルスは国債買取ってことでOK?

株式投資コラム


12月9日(金)、第13回目となる『天空の城ラピュタ』の放映がありました。

平均視聴率は15.9%で、あのみんなが思わず叫んでしまう「バルス」が発動された瞬間、ツイート数は毎秒14,594の世界記録を更新しました。(もちろん私もその1つに貢献。バルス!!(σ・∀・)σ)

 

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そして、市場では

ジブリの作品が日本テレビ金曜ロードショーで放映されると、高確率でその日(又は月曜日)のNY株式市場をはじめ海外指標や為替が大荒れとなり、週明けの日経平均株価が急落するという「ジブリの法則
に注目が集まっていました。

それもそのハズ、なんと同時間帯にEU首脳会議が行われていたからです。

…が、結果は無難にスルーという全く面白味のない展開(゚_゚i)タラー

 

しかし、私は今こう思っています。もしかしてスタジオジブリは、「ジブリ大好きな個人投資家に重大なメッセージを残したのではないか?」と。。。

 

■ラピュタと市場の共通点

ムスカ:S&P(アメリカの国債格付機関)
シータ:メルケル(EU最大の経済大国であるドイツ首相)
パズー:サルコジ(EU第2の経済大国であるフランス大統領)
バルス:国債買取政策

 

飛行石の力を独占して世界の王になろうとするムスカ大佐、これは国債格下げの権力を有して市場の王になろうとするS&P

そして、その野望を打ち砕く滅びの呪文が「バルス」、これは標的を市場から逃がす国債買取政策。

バルスを唱えることができる少女シータはEU最大の経済大国であるドイツ首相メルケルさん、シータのお友達パズーはEU第2の経済大国であるフランス大統領サルコジさん。

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(左:独メルケル首相、右:仏サルコジ大統領)

 

そして、12月6日にS&Pはあの有名な「3分間舞ってやる!、いや、待ってやる!」の死亡フラグを立てたのです。

S&Pは欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の長期信用格付け「AAA」を「クレジットウオッチ・ネガティブ」に指定した。

※クレジットウオッチ・ネガティブとは、「このままだと格下げしちゃうよ。もう少し待ってやるから何とかしろ」という意味合いです。

 

なんすか、このシンクロ率(笑) 松木さんもびっくりです。

しかし、ストーリーをハッピーエンドで終わらす最後の「バルス(国債買取)」だけがシンクロしませんでした。。。

 

 

そして、今週金曜日ジブリが再び動きます。

『借り暮らしのアリエッティ』

今度こそ、ジブリの法則がクルー!?

 

間もなく、市場はムスカ(S&P)に支配されます。ご注意ください。

※あくまでネタ要素ありきのフィクションですのでご容赦ください((_ _〃)ペコッ

投稿日:2011年12月14日 09:12
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