『休眠口座:活用浮上 年300億円、経財相「日本再生に」 金融機関は反...

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

政府は休眠口座の預金活用より、社会保障費の抑制を考えるべきでは?

株式投資コラム


休眠口座:活用浮上 年300億円、経財相「日本再生に」 金融機関は反発』 政府は15日、銀行などで10年以上お金の出し入れがなく、預金者との連絡も取れない「休眠口座」を雇用や経済成長向けの資金として活用する検討を開始した。基金などを設立し、休眠口座の預金の一部を基金に移し、ベンチャー企業や非営利組織(NPO)への支援にあてる案などを検討する。ただ、銀行などは「国が個人の預金を使うのは問題」と反発しており、議論は難航しそうだ。(毎日JP 2012/2/15)

 

銀行に勤めてる方の話によると、現在この休眠口座に関する問い合わせが1日当たり数件のペースで発生しているそうです。

 

はっきり言ってこんなことしても「焼け石に水」だと思います(汗”) これから高齢化で社会保障給付費が年2兆円のペースで増えていく見通しが出ているのですから。

(参考)歳出~社会保障関係費~-国税庁

 

とりあえず、財政をこれ以上悪化させないためには、社会保障費を抑制する政策を実行するのが一番効果的だと思います。

 

直接的な方法としましては、「年金給付額の引き下げ」「医療費自己負担の引き上げ」など、

間接的な方法としましては、「雇用形態の柔軟化」「医療ITの普及」「ジェネリック医薬品の普及」などが挙げられるでしょうか。

 

ただ、いずれの政策を実行するにしても、既得権益の剥奪になるので、かなり強い抵抗が予想されます。

私は2005年から「医療ITの普及」をにらんで、関連銘柄に注目していますが、抵抗勢力の反発が強く、なかなか業績が上向いて来ません(笑)

やはり“何か”が起こってからでないと、こういう改革は難しいのでしょうか。

 

欧州債務危機が沈静化したら、本格的に海外投資の比率を高めていくことになりそうです^^;

投稿日:2012年02月28日 10:33
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