2012年3月7日、ギリシャの債務交換のタイムリミットがいよいよ明日に迫って...

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ギリシャ債務交換、集団行動条項(CAC)が発動されればCDSの支払いも発生か?

欧州債務危機


2012年3月7日、ギリシャの債務交換のタイムリミットがいよいよ明日に迫ってきました。

ギリシャ債務交換受け入れ期限迫る、一部債権者は依然拒否』 ギリシャ政府は6日、民間債権者が債務交換に応じるかどうかを決める期限を8日に控え、債権者に対して合意受け入れを求める圧力を一段と強めた。大手債券保有者の多くは交換に応じる方針を決めたものの、一部の年金基金や海外投資家は、合意の受け入れを拒んでいる。(ロイター 3/7)

 

ポイントはやはり、集団行動条項(CAC)が発動されるかどうかでしょう。

3月1日、国際スワップデリバティブ協会(ISDA)は、今回の債務交換がCDSの支払いが発生するクレジットイベントに該当しないと認定しました。

ただ、CACが発動されれば、それが新たにクレジットイベントに該当するかどうかを協議するとのことです。

 

CAC発動が予想される条件

債権者の交換に応じる率が75%以上90%未満(90%以上ならそのまま実施)。

75%未満なら債務交換自体を見直す方向?

 

結果が出るのは日本時間で9日(金)未明だと思います。

新聞は間に合わないかもしれないので、9日はいつもより早く起きてネットで情報を確認する予定です(笑)

さてさて、2年に渡るギリシャ問題の結末はいかに?

 

(参考)ギリシャ国債の債務交換とは
(参考)ギリシャ国債、イタリア国債のCDS残高[ネット] 2012年1月

投稿日:2012年03月07日 17:43
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