2014年1月は小型株が好調に推移しましたね。 私は自動車部品関連の銘柄を中...

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

「個人が生んだ違和感」2014年1月相場

株日記


2014年1月は小型株が好調に推移しましたね。

私は自動車部品関連の銘柄を中心に小型株を幅広く買っていた(短期)ので、それなりにこの波に乗ることが出来ましたが、月終わりにかけて新興国通貨不安が発生し、円高・新興国経済失速の懸念からか保有株が幅広く売られてしまったため、結局若干のプラスで終えることとなりました。

日経平均が-8%でJQ・マザもプラマイ0%だったので、まぁしょうがないといったところです。それにしても大型株と小型株でこれほど動きが異なると気持ち悪いですね(笑)

おそらく、個人が節税売りからの買い戻しとNISAからの買いを入れていたことが原因なのでしょうが、これは相場の流れと異なる動きだったため、これからそのぶん修正が入ってくるのではないかと考えています。

 

また、アルゼンチンペソ急落からの新興国通貨売り(円買い)は、当初一時的なものかと思っていましたが、FOMC[アメリカ連邦公開市場委員会]で100億ドルの緩和縮小が決まった後、新興国通貨売りが再び加速したことから、「今後も同様の展開が考えられる(段階的縮小分に関してはまだ織り込まれていない)」と思ったので、ポジションを完全に閉じる決断をしました(一応FOMC前から極端に流動性の低い銘柄は処分していました)。

4月以降は内需(公的部門除く)失速は目に見えていますし、頼みの外需も円高・新興国経済失速(利上げ)と見通しが悪くなっては、積極的にリスクを取る気にはなれません。

とりあえず、日銀が追加緩和を発表して現状を打破する道が見えてこない限り、再び中長期のポジションを取ることはないと思います。

投稿日:2014年02月03日 15:05
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