比率分析による効率性の計り方を株初心者の皆さんに理解していただけるよう...

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

効率性

比率分析


  • 総資産回転率=売上高/総資産
  • 売上債権回転率=売上高/売上債権
  • 在庫回転率=売上原価/棚卸資産
  • 仕入債務回転率=売上原価/仕入債務

ⅰ. 総資産回転率

=売上高/総資産

総資産回転率

どれだけ資産を効率的に売上につなげているかを計る指標

総資産回転率↑→(売上高↑・総資産-)or (売上-・総資産↓)

総資産はそのままで販売力を高める。
不採算部門を捨て、効率化。

ⅱ. 売上債権回転率

=売上高/売上債権

効率的に売上債権の回収ができているかを計る指標

「売上債権の割合高い=未回収代金の割合高い」→「未回収代金=資産の固定化=ムダ」

ⅲ. 在庫回転率

=売上原価/棚卸資産

在庫回転率

効率的に商品を回転させているかを計る指標

「在庫の割合高い=資産の固定率高い=ムダ」

ⅳ. 仕入債務回転率

=売上原価/仕入債務

効率的に仕入債務の支払ができているかを計る指標

「仕入債務の割合高い=未払債務の割合高い」→「未払債務=未払い代金ある=得?」

昔は、債務支払いを伸ばせるだけ伸ばした方が効率良しとされていたが、今は、債務をできるだけ早く支払うことで割引してもらうようになってきた。また、支払いを早めることにより総資産も減り、ROAも高まる。

投稿日:2005年11月05日 20:09
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