株の基礎単語「会社四季報」を説明

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

会社四季報

株用語 カ行


会社四季報
専門の調査員が全上場企業を対象に入念な調査をし、得られた結果を1冊にまとめた、いわば「投資家にとってのバイブル(聖書)」とも言えるものです。


四季報の構成

四季報を見る際はとりあえず、①・②欄を読むことからはじめましょう^^ 「その会社の商品・サービスを知ること」、また「それが今後売れそうかを知ること」。これらがファンダメンタルズ分析の8割を占めると言っても過言ではありません。


見るポイント

  • ①社名|事業内容|事業構成比
  • その企業のメインとなる事業、また、その売上構成比|営業利益率
  • ②事業見通し|株価変動要因
  • 業績を押し上げるプラス材料があるか、引き下げるマイナス材料があるか
  • ③本社・支店 所在地|単独・連結 従業員数|上場市場
  • 東証1部に上場しているかそうでないか(成長余地があるかどうか)
  • ④株主構成|役員構成
  • 創業者、現経営陣が自社の株をどれだけ持っているのか
  • 外国人投資家・投資信託がどれだけこの企業の株を持っているのか
  • 外国:外国人投資家の保有株
  • 投信:投資信託の保有株
  • 浮動株:一般に投機(短期的利益を得る)目的で売買されている株
  • 特定株:経営に影響を及ぼす目的で保有されている株。通常売買されない
  • ⑤貸借対照表|ROA・ROE|キャッシュフロー計算書
  • 資産を効率に使って利益を出せているか(ROA・ROEから)
  • ⑥資本異動|過去の株価情報
  • 過去に増資、自己株式の消却が行われているか
  • ⑦損益計算書|1株あたり配当額|1株あたり純資産
  • 過去の業績がどのようなものかを把握する
  • 配当利回り(1株あたり配当額÷株価)を把握する
投稿日:2007年03月09日 07:02
外国人投資家 前のコンテンツへ  次のコンテンツへ 外需関連株