時間外取引とは?株の基礎用語

学校では教えてくれない株のことを、年平均+30%で運用しつづける管理人がイチからわかりやすく教えています。

時間外取引

株用語 サ行


時間外取引
全投資家が市場で売買可能な時間帯を除いた時間帯に証券取引所内でおこなわれる取引のこと。取引をする当事者間で価格や数量を決めて売買取引を成立させることができるので、機関投資家をはじめとする大口投資家が市場に大きく影響を与えそうな大口取引をおこなう際に、市場の安定化を図るため利用されます。


※東証における時間外取引可能な時間帯は8:20~9:00、11:00~12:30、15:00~16:30となっています。


2005年2月にライブドアがこの時間外取引を利用してニッポン放送株を買い占めたのは記憶に新しいですよね^^;

当時、議決権の3分の1超を取得するような証券取引所外取引に対しては買付株数や価格などを事前に公表することが義務付けられていたのですが、証券取引所内取引に対してはそれが義務付けられていなかったのです。


ライブドアはこの法の穴をつき、ニッポン放送側に気づかれることなくニッポン放送株の大量取得に成功しました。

投稿日:2007年03月14日 07:05
時価総額 前のコンテンツへ  次のコンテンツへ 自己株