退職給付会計

退職給付
一定期間労働を提供したことの報酬として、退職後に従業員に払い渡されるお金のこと。退職時に支払われる「退職一時金」と退職後に定期的に支払われる「企業年金」がある。


会社は将来の退職給付の支払いに備えて、従業員の勤務期間に応じた積み立てをすることが義務付けられています。

その際、発生する積み立て金額を退職給付費用として販売費及び一般管理費に計上し、将来支払わなければならない退職給付を退職給付引当金として長期負債に計上します。


以下の内容は少し専門的になりますのであまり気にしないでください^^;


退職給付見込額
将来における退職金の支払予定額

退職給付債務
退職給付見込額のうち、すでに従業員が働いた期間分を現在価値で割り引いたもの。割引率が高い場合は、将来的に不足分の追加徴収が発生しやすいので注意が必要。

年金資産
退職給付債務のうち、会社が年金基金などに運用を任せた分。運用が失敗しても退職給付の支払い額は変わらないので、不足分は会社が負担することになる。

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